ふさふさまゆげ

何てことない日常の記録

<妊娠生活①>納豆とバナナ

ご無沙汰してます。
息子は1歳3ヶ月を迎えようとしています。
またも更新の間隔が開きました……。
そして、ブログのタイトル変更しました!
息子のまゆげはとってもふさふさ!



さて今回はついに妊娠生活を振り返って書いてみようかな、と。
備忘録というか、思いで話です、ね。

今回は絵とか写真は無いよ!
暇潰しに読んでね!


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妊娠が発覚したのは夏でした。
その段階ではまだ一月ちょっとという段階でした。
軽い生理痛みたいな感覚、吐き気……吐き気…とにかく、吐き気を感じたので検査薬でチェック。
旦那さん、半泣きで喜ぶ。
それから次の週には病院という具合でした。
初めてのエコーの時は8ミリだったなぁ……。

それからはとにかく吐き気との戦いです。
当時、ショッピングモールのテナントで接客販売の仕事をしていました。
そしたら、あれですよ。

香水が、きうつございますお客様

これが悪阻中の私にはキツかったーー
そして、大好きだったBODY SHOPには入れなくなり、LUSHの前も通れないという状態に…。
お昼休憩では、食べた直後に出てくるポンプ人間……。

職場の方はおばさまばかりでみんな優しく、実母と同じ感じで大切にしていただきましたが、
妊娠6ヵ月くらいの段階で辞めることになってしまいました。



仕事を辞めてからは、気が緩んだのもあって、吐き気+眠気との戦いでした。
皆様と同じようなごく普通の妊娠生活だったと思います。
旦那さんは私が家事をろくに出来ないことについては、さして問題視せず
「今日もいっぱい寝た??」
とか聞いてくれるタイプなので、のんびり過ごせたように思います。

あとあれです。
妊娠中の食事
仕事している頃は、吐き気はありつつも空腹が勝ってとにかくどうにかして食べなきゃという感じで……
いや、辞めてからも、元々食い気がすごいので吐くと知りつつ食べてました。
●バナナ
●納豆
●冷奴
●野菜ジュース
そしてまさかの
カレー


やたらとカレーを欲していたのでこの頃から赤ちゃんは男の子だなぁと勝手に思ってました…。


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長くなったなぁ……ここらで一区切り。
思い出しつつだらだら書いてしまいました……。
次回は切迫で入院したお話を書けたらいいなぁーー。

あと、ブログを整えます。
いろいろと。

では、長々失礼しました!